こんにちは。スタッフの島山です。
今日はテントのサイズについてご説明します。

テントの大きさって正直想像がつかない・・・

普段は実際にテントを見たり触ったりする機会がない方がほとんどだと思います。テントのサイズも全く想像がつかない!と思われる方ばかりではないでしょうか?しかしイベント出店のためテントのご購入を検討されている場合テントのサイズはとても重要です。
イベントでは1ブースのサイズが決まっています。もしそのサイズより大きなテントを使用すると追加で料金を支払わなくてはならない場合もあります。そうならない為にもブースのサイズに合ったテントを選んでください。しかしブースのサイズに合ったテントはどんなテントなのか?どうやって自分に合ったテントを選べばよいのか?疑問にお答えします!

まずテントのサイズはワンタッチテントと組立テントで表記が異なっています。ワンタッチテントがm(メートル)で表記されているのに対して、組み立て式のテントは1間(いっけん)2間(にけん)と表記されています。表記の仕方が違うとサイズを比べたりするとき分かりにくそうですよね。しかしベースとなる寸法はどちらも同じです。(商品によっては独自のサイズで展開している商品もありますが・・・)また間(けん)のサイズはなかなか馴染みがなくわかりにくいと思います。当店の商品ページでは詳しい寸法を「サイズバリエーション」の表でご紹介していますのでそちらを参考にして下さい。
イベント用のテントをお探しの際はサイズ表記を参考にブース内に収まるサイズのテントをお求めいただきますようお願い致します。

 

学校や自治体、様々な施設などで行われるイベントにもテントは良く使われます。みなさんも運動会などで一度は見たことがあるのではないでしょうか?大きな白いテントはほとんどが組み立て式のテントです。しかし最近ではワンタッチのテントも需要が増えてきています。やはり誰にでも簡単に設置や撤収ができて時間がかからないことも忙しいみなさんにとっては大切なことです。またワンタッチテントも組み立て式のテントと変わらないくらい強度が増したことも要因の一つです。

実際にイベント会場を見たことがある方はどのようなテントが使われるかご存知かもしれませんが、主催者ブース例えば受付などでは大きなテントが何台も並んで設置されます。そこでは組み立て式のテントがよく使われている印象です。

 

 

 

 

 

 


また各出店者のブースを見てみるとワンタッチテントが圧倒的に多いことが分かります。

 

 

 

大きなイベントでは数日続けてイベントが行われたり、会場を変えて各地をまわったりして長期にわたってテントを使用します。受付など主催者テントはそれだけ耐久性が求められます。そのため組み立て式のテントにしっかりと風対策をして使われるようです。
しかし出展者のテントはその都度テントを張って使用する場合が多く、その使用方法が違います。
テントの大きさはもちろんですが、用途によってもどんなテントを選ぶかが変わってきますので注意が必要です。

 

<旧来の尺貫法で表記される代表的なテント>

パワーパイプテント 
¥57,200(税込)~

組立テントの定番商品で不動の人気No.1です。白い天幕はどんなシーンでもお使いいただけます。文字入れも可能なので学校名や自治会名を入れるお客様も多数みえます。風対策グッズを合わせて使えば屋外でのイベントも安心です。また災害時にも使えるように。と横幕を一緒に購入されることも増えています。

 

 

1間2間・・・1間って何メートル?

当店でもテントの購入ページを見ていただくと

このように 「間」けん という単位が使われています。
1間の長さは 約1.8m
1間×1間=1坪となります。

建築業界などではよく使われる単位ですが普段の生活ではなかなか馴染みのない単位です。しかし1間が1.8mということが分かっていれば例えば「2間×3間」は約3.6m×5.4mということになります。メーカーや商品によっては多少異なりますが、テントサイズはこのような「間」(けん)で表記されているものが多くありますのでご注意下さい。
もしサイズが分からない場合はお気軽にお問合せ下さい。

 

<近年主流となりつつあるメートル法で表記されるワンタッチテント>

ブルームテント 
¥41,250(税込)~

業界最安値のイベント用ワンタッチテントです。当店の一番人気の商品になります。従来のテントよりも軽く、キャリーバック式の収納ケースが付属の為女性でも持ち運びが簡単にできます。

 

 

テント販売専門店が教える、イベントごとの多数派テント

~運動会、イベント出店など規模感が違うテントを事例とともに厳選~

運動会やお祭り、ハンドメイドの販売用ブースや飲食店用のブースなど当店で取り扱っているテントでオススメのテントをご紹介させていただきます!
イベントは物販や飲食、スポーツ、など様々な企画があります。イベントテントと言ってもどんなイベントでも同じテントを使用しても良いのでしょうか?
例えば飲食店のブースで加熱調理する場合などは不燃性の素材のテントだと安心です。また商品を取り扱うお店の代わりとなるテントです。日除けの効果はもちろん、宣伝にもつながるなど+αの効果があるといいですね。

では実際に各イベントではどのようなテントがオススメか?よく使われているテントをご紹介します。

 

学校の一大イベントでもある運動会や自治体などで行われるお祭りなどでは組み立て式の大きなテントが人気です。
運動会やお祭りでは前日から準備して朝早くからテントを設置して長時間使用します。また、たくさんの人が使用するテントです。「安全」には一番注意したいのではないでしょうか?
組み立て式テントはパイプと天幕がバラバラです。パイプをしっかり組み立てることで長時間の設置でも安心の耐久性があります。

 

<運動会やお祭りで人気の組み立てテント>

パワーパイプテント 
¥57,200(税込)~

組立テントの定番商品で不動の人気No.1です。白い天幕はどんなシーンでもお使いいただけます。文字入れも可能なので学校名や自治会名を入れるお客様も多数みえます。風対策グッズを合わせて使えば屋外でのイベントも安心です。また災害時にも使えるように。と横幕を一緒に購入されることも増えています。

ニューフレームテント
¥58,300(税込)~


安心の日本製のテントで価格も抑えたオススメ商品です。もちろん文字入れも可能。学校への寄贈用としてもよく選ばれます。こちらもウェイトや横幕も一式揃えていただけます。

 

 

たくさんのテントが並んだ会場。お店の代わりとなるテントはお店や商品のイメージにもつながる大切な役割があります。お店のイメージに合ったテント、他と違ったテントで差をつけて集客につなげたいですね。また、個人での出店や実店舗の営業をしながらの出店では時間や人員も貴重です。そんな時にも簡単に素早く設置ができるテントも多数あります。準備や片づけも効率よくスマートにこなせるテントがオススメです。

 

<飲食店・ハンドメイドブースで人気のワンタッチテント>

かんたんてんと3 
オールアルミフレーム
¥49,610(税込)~

スチール・アルミ複合タイプ
¥41,250(税込)~

1.8m×1.8m~3m×6mまでサイズも豊富に揃っています。天幕はUVカット率99%以上。防水・防炎加工で機能性も高いテントです。設置・撤収は最短60秒!軽くて簡単に取り扱いできるので個人で出店される場合にも人手も時間もかかりません。

 


かんたんてんと3 キングサイズ
¥105,270(税込)~

こちらは「かんたんてんと3」大きなサイズです。イベント会場でイートインスペースとしてテント内にテーブルやイスも設置できます。大きくても設置や撤収の方法は同じで最短60秒で完了です!スチール・アルミの複合フレームでアルミの柱は錆びにくく、スチールのトラスバーで強度もあります。UVカット率99%以上、防水・防炎加工の天幕で安心してお使いただけます。

 

組み立てテントもワンタッチテントもどちらの商品も文字入れ可能で、店舗名や商品名、お店のロゴもお入れできます。

 

 

文字入れについては・・・

文字入れの際はこちらのページをご覧下さい。お見積りも無料でさせていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

今回はテントのサイズについてご紹介しました。
イベント出店にはテントは必須アイテムです。ブースサイズに合うお気に入りのテントをぜひ当店で探してみて下さい。

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