運動会やイベントで使用するテントを激安価格で販売しております。

災害用でよく使われるテント のご紹介

災害時に活躍する丈夫なテント

テントの用途は様々ですが、予期せぬ災害の時や防災用にも非常に役立ちます。丈夫な支柱を使用したテントなら長期間の避難生活にも対応できますし、避難中の雨や日差しなどからも身を守ることができます。そういった安心できる場所を確保するのも被災地ではなかなか難しく、避難生活が長期化すれば大きなストレスにもなります。災害はいつでもどこでも起こりえます。いざという時のためにも当店のテントで事前の準備を万全に。

強いフレーム

ブルームテント2

ブルームテント2

45,100円(税込)~

組立式

ニューフレームテント

ニューフレームテント

73,700円(税込)~

住居用や医療用など横幕付きなテント

防災用テントは時に住居としてや医療用にも使われます。当店ではオプション品として横幕も販売しておりますのでテントと合わせて使用することで体育館などの共同生活スペースでも目隠しになります。着替え室や授乳室はもちろん、家族だけのスペースなども確保でき、気になる生活音も緩和されます。このようにプライベートな空間が確保されることは災害時にはとても安心できるのではないでしょうか。また医療用としても安全で隔離されたスペースは患者にとっても医療スタッフにとっても大変重要です。そのためにも各自治体や学校など公共の場や指定避難所に設定された機関にもぜひこういったテントを常備していただきたいです。

パイプテント

パワーパイプテント

パワーパイプテント

61,380円(税込)~

横幕

組立テント横幕

組立テント横幕

7,129円(税込)~

オススメ商品

おたすけてんと2

おたすけてんと2

42,075円(税込)~

災害用テント人気ランキングTOP

1位 ブルームテント2

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パワーパイプテント

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61,380円(税込)~

組立テント横幕

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7,129円(税込)~

 人気アイテムが選ばれる理由

おたすけてんと2は防災に特化した商品で様々なニーズに対応できるよう、床面、屋根面の有無やA4サイズの名札入れがあったり、2色展開されていたりとバリエーションが豊富でやはり人気があります。ワンタッチでどなたにも簡単に設置が出来るという点も選ばれるポイントです。また過酷な状況を想定してフレームが丈夫なテントも人気が高く、天幕のみの通常の使い方に加えオプションの横幕を使用すれば目隠しにもなりますので重宝します。万が一の災害時に備え少しでも安心・安全な環境を確保できるように準備しておくことが大切です。

災害用テントの一覧を見る

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ブルームテント2

当店特別価格 ¥ 45,100 税込
当店人気No1のイベント・催事用ワンタッチテント。特許出願中の注目商品。

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なぜ車中泊は危険なのか?
災害用のテントを備えよう

大地震が起きると自宅にいるのが危険になることもあります。 そのような場合は指定の避難場所や被災者用に設置されたテント村に避難しますが、プライバシーなどの問題で自家用車に車中泊をするケースも多いようです。 しかし車中泊を続けると、健康被害を受けるリスクが高まるといいます。


らくらくシェルターテントDX

避難所の実態

2016年の熊本地震では、多くの被災者が車中泊をしました。 避難所には多くの人が集まり、いつ終わるともしれない生活を強いられます。 ここで問題になってくるのが、衛生面とプライバシーです。 避難所には使いやすいトイレがほとんどなく、トイレに行きたくないという思いから飲食を控えてしまう方がいます。 それによって体力を失い衰弱してしまい、いわゆる震災関連死をする方も少なくありません。 食中毒も大きな問題です。 テーブルのない床での飲食は不衛生ですし、手洗いやうがい用の水を確保するのが難しいため、熊本地震では避難所で食中毒が発生しました。 食中毒もまた震災関連死につながります。 南海トラフ地震では、衛生面の問題での震災関連死が100万人規模に拡大するとの予想もされています。 写真は車中に留まることをできるだけ避けるため開発した、屋外でも横になれるプライベートテント「らくらくシェルターテントDX」です。詳細はこちら

らくらくシェルターテント

車中泊でエコノミー症候群に

けれども、災害時の衛生問題は改善されつつあります。 熊本地震のテント村では、においの出ない清潔な洋式トイレの「ラップポン」などを設置することで1カ月もの間被災者の健康を守りました。 しかし避難時のプライバシーの問題は依然として改善されにくいままです。 体育館などに避難すると、限られたスペースで他人と共同生活しなければなりません。 熊本地震ではそのストレスもあり、自家用車で車中泊をする人も数百人いたそうです。 一見プライバシーが守られる安全策のように見える車中泊ですが、キャンピングカーでもなければ避難所よりも狭いスペースで眠ることになります。 そのため運動不足に陥り、血管の中に血栓が発生。 エコノミークラス症候群はそうしてできた血栓が肺動脈に到達し、最悪の場合は突然死に至るというものです。 車中泊を避け、エコノミークラス症候群になるリスクを解消するためプライバシー保護に特化した防災テント「らくらくシェルターテント」は今各地の自治体様からも多くの注目を集めています。詳細はこちら

ブルームテントSF

自分で使えるテントを持とう

このように、災害時は身の安全だけでなくプライバシー保護にも注目する必要があります。 車中泊よりもおすすめなのが災害用テントを所有しておくことです。 テントがあれば野外でも避難生活ができますから、駐車できるスペースが確保できるのならテントを張ったほうがエコノミークラス症候群対策になります。 操作もワンタッチ式の簡単なものが多く出ており、何度かテントを張る練習をしておけば非常時にも安心して取り扱えます。 自治体などでも災害用のテントをあらかじめ多数準備しておくことで、被災者の健康被害や震災関連死を大幅に減らせるでしょう。 いつ起こるかわからない自然災害への対策として、ぜひ災害用のテントを用意してみてください。 写真の「ブルームテントSF」は災害時だけでなくマルチに活躍できる多目的テントです。詳細はこちら

以上、災害用テントについてご紹介しました。 他にもさまざまなタイプのテントを用意しております。 利用条件・ご予算に合わせて、ご検討ください。 なお、無料見積もりに対応しております。 メールまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。


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